気づいたらもう9月ですね…
小・中学生、高校生のほとんどは夏休みが終わりを向かえます。
高校は8月中に夏休み終わったんだよな…フッ、昔の話さ…
私?…私はそのほら…?…学生ですから…みんなもそうだよね?
(などと言いながら本当に夏休みがまだ続いているのか残っている不安をぶつけてみる。)
いや～懐かしいですね夏休み最後って…(以下夏休み回想)
夏休みの最後のほうといえばまだ終わってない宿題を片付けようと頑張るときですね…
友人にこの前話していた時に気づいた話なんですが、学校によって宿題の種類とかいろいろ違うんですね。
小学校の時、ドリルとか基本的なものはよしとして
絵(水彩画)を描くって友人の小学校はなかったという話を聞きました。
私の通った小学校は宿題でがあったのですがやっぱり違うものですかね?
私は夏休みの宿題の中で一番苦手だったのが読書感想文。
うまくまとまんなかったり、言葉にならなかったり、何書けばいいかわかんなかったり…苦しめられたものです。
読書感想文を最後のあとがきだけ読んで書いたって人ってクラスにひとりふたりいますが、書けるものなんでしょうか?
感想文とかって書ける人はスラスラとまとまるものなんでしょうかね?
工作はみんないろいろとあったんでしょうね…
なにかキット買ってそれ組み立てて色付けたり、親に作ってもらったり、…その他いろいろ
私は自分で作る派の人間でした。その時々に親が横から口出してきて困ったって感じです。
夏の過ごし方ってみんな同じようで違ったりのするんでしょうね。
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