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---この記事はサンタさんからプレゼントをもらっているよい子はよんではいけません。---
注意はしましたよ?
それでもよろしい方は続きをどぞ。
これからの話は夢も希望もあんまりない現実感の強い話です。
半分アンケートで、もう半分は管理人の経験話になります。
アンケートフォームつくろうかと思ったんですが、交流しやすいほうがいいかな?なんて思いまして文だけっていう形にしてみました。
解答はコメントにてお願いします。(匿名でもかまいませんが、出来れば記名をお願いします)
何人が答えてくれることやら…
先にお詫びを申し上げさせていただきます。
12月早々にこんな話をして申し訳ございません…
さて、本題。
これを読んでいる方は何歳までサンタさんを信じていましたか?
サンタクロース協会とかサンタのモデルになった人とかっていう話はなしってことで、
子供たちに無償で一晩のうちに世界をまわってプレゼントを配っていくサンタのおじさんのほうです。
先日、何人かの友人に聞いたところ、小学校3年生までや7歳だとかいろいろな答えを聞きました。
その中でサンタさんに手紙を書いたり電話をした、朝起きたら枕元にプレゼントが置いてあったとか
それはそれはピュアなみんなの子供の頃の話を聞かせてもらったものです。
私もそんなみんなのような光輝くピュアな幼い時期が…
ピュアな時期が…
時期が…?
…ありませんでした。
いや、うん。
プレゼントがもらえなかったってわけじゃないんですよ!?
ただその…両親と私との間にサンタさんというおじさん自体が存在していなかったというか…
プレゼントは両親からもらうモノっていう形式が既に幼いころから形成されていまして、
サンタさんは架空の人物。桃太郎やシンデレラのようにお話だけの存在だと幼いながらも私の中にはそういうことが常識としてすりこまれていました。
(こんな風に難しくは考えていませんが)
だからサンタクロースに夢を抱いたことも、不思議に思ったことも全くありません。
ずいぶん寂しい子供時代を過ごしたものです…(泣
こんな風なのって私だけでしょうか?
これを読まれた方はいくつまでサンタさんを信じていましたか?どんな風にお願いをしましたか?また、どんな思い出があったでしょうか?
そして、どのようにしてサンタさんの正体を知ってしまいましたか?
その時のエピソードなどもコメントに入れてくださるとこちらとしてもうれしいです。
※オフ友の方へ(文字反転)
オフで私とこの話をした方、出来れば他に見にくださった方にもわかるように
お手数ですが再度詳細をご記入ください。
詳しく語りたくない方は別に詳細に書かなくてOKです。ご面倒をおかけします。
アンケートに答えてくれるうえに
押していってくれるなんて
あなたはなんていい人なのでしょう。