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魔法少女リリカルなのはシリーズが3期がやっているので久しぶりに1期から見直してみようかと思いまして見てみました。
ついでに個人的な感想でも。
勢いだけに任せて書いてみました。
取り合えずざっくりとネタばれするかしないか程度にまとめてみました。
1~3話 重度の魔法少女モノ リリカルマジカル
4話 多分本編の開始 動物虐待
5話 ベルカ式作画
6話 小学3年生の過去 漢は拳で語るものです
7話 次元軸が変わります
8話 抹茶はそうやって飲むものじゃないと思いますよ?
9話 子供が扱える量の力じゃないと思います
10話 犬が仲間になりました
11話 これが私の全力全開
12話 スーパークロノタイム
13話 なの消滅 魔法:なんだが 名前を呼んで
なんのことだか全くわかりませんね…。
前半を見ていた感想としては「あれ?こんな話でしたっけ?」な感じです。
なんというかタイトル通り想像がつくような魔法少女モノな感じでした。
こういうのを萌えアニメっていうのですかね?
それからのフェイトの登場によるメインシナリオの開始。
ここから一気に話の流れとかが変わりますね。
そこから展開される戦闘シーンとかは見ていて非常に楽しかったです。
DBとはまた少し違う感じの展開ですね。か●はめ波みたいなのはありますけどね。
これは燃えアニメといわれる理由もわかります。
魔法少女モノによくありそうななんかわかんないけど
とりあえずすごい魔法が使えるようになる魔法のステッキみたいな設定ではなく、
しっかりと魔法がデバイスを用いて使うことのできる種の科学技術として確立されていています。
それにその世界だけで魔法で勝手に戦わせるのでなく、
時空管理局という警察みたいな組織による法の下での管理など
勝手気ままではなく押さえるとこは押さえるという社会の成り立ちみたいな
大人の世界の都合などの形成も見られました。
小学生に見せたらいまいちピンとこないような複雑な感じですね。
2期とか見ていると最初に1期から見始めた時と違う印象を受けましたね。
いろいろと話の伏線がわかったりして違う見方ができるものですね。
クロノのセリフとか裏の事情を知ってるのと知らないのでは
セリフの深みが違ってきて改めて言葉の意味が理解できたりなど面白いことが多々ありました。
以下は管理人の矛盾点とかのツッコミとかです。
設定上では小学3年生ってことになっていますが、
ストーリーの内容としては
最低でも中学生くらいじゃないと考えられないような人間関係とか複雑になってますね。
取り合えず、話が設定年齢にあってません。
もう少しキャラの年齢を上げてほしかったですね。
バルディッシュの言語は英語ですかね?ヨーロッパの言語か何かですかね?
レイジングハートの言っていることはどうにか理解できます。ど、どうにか…。
さすが新幹線の人です。
タイトルに入っているリリカルって何話で消滅したセリフでしたっけ?
個人的な考えですが、変身シーンは一回やれば後は簡略化してもいいんじゃないかと思います。
なんか長いと時間を消費している気がします。人によっては必要なのかもですがね…。
それにユーノの私物であレイジングハートはいつの間になのはの私物化したのですか?